<   2011年 08月 ( 11 )   > この月の画像一覧
残暑
多忙だった8月も今日で終わり、まだ残暑厳しい日が続いているが季節は
確実に秋に移行している。

実は諸般の事情でスタッフがひとり退職した。
日頃から責任を持って仕事を任せてきたので、その反動が思いのほか大きく、
かなりの重労働を強いられる結果になってしまったがそれも仕方のないこと。
いつまでの振り返ってはいられないので、ポジティブに行くしかない。

そんなわけで体力的にもキツカッタが天気にも恵まれなかった8月だった。
息子との山行も『雨の尾瀬』で終了してしまい、また来年へ持ち越しである。

外出したの記憶もあまりない。

娘のとこに荷物を届けに行った際に一緒に夕飯を食べ

f0149422_1834186.jpg


f0149422_184224.jpg


f0149422_1842468.jpg


f0149422_1844435.jpg


スーパー銭湯で汗を流して

別れてから“折角ここまで来たんだから・・・”と駅前の居酒屋でひとり立ち寄った
くらいだろうか?

f0149422_185783.jpg


f0149422_1853535.jpg


それにしても宿泊した駅前のビジネスホテル。
@朝食が美味!との口コミだったが、実際は????なメニュー&お味でした。

涼しくなると今年の夏に大変お世話になった【神の宮温泉 かわら亭】の冷泉も
段々と冷たく感じるだろう。
熱サウナでたっぷり汗を絞った後にあの冷泉に浸かるには至福の時だった。

大陸から来た“お嫁さん”からマッサージしてもらう時、仲間同士で声のトーンを
落として会話しているのをうつ伏せになって聞いていると、なんだかアジアンな
リゾートでマッサージしてもらっているかのような疑似体験ができる。笑

そんなこと考えるのは私だけであろうが、

「ツヨサハダイジョウブデスカ?」と腰のあたりを揉んでもらっているとき

「もーまんたい。」(英語で言う No Problem の意、だと思う)というとクスクスと
笑ってくれる。のだから通じているのだろう。



また頑張ろう。明日から9月だ。
[PR]
by asobinin2006 | 2011-08-31 18:05 | 日々雑想 | Comments(0)
八色西瓜
夏と言えば・・・いろんなイメージを想像されると思いますが、

西瓜(すいか)もそのひとつに数えられるのではないでしょうか。

新潟市西蒲区(にしかんく)旧巻町周辺も肥沃な大地に恵まれて
いろんな農作物の産地として有名ですが、南魚沼地区八色原(やいろはら)
で栽培される西瓜(すいか) 八色西瓜(やいろすいか)も全国的にも有名なブランド

気温の日格差が大きいことや、黒色火山灰土の土壌など、すいか栽培に最適な条件を
備えており、とても甘く、歯ごたえもシャリシャリしていて人気のあるすいかです。

先日、スーパーに行ったときに見た広告もなかなか面白いポスターでした。


f0149422_13272972.jpg

大型のものを一個買って帰り、食べました。

甘味もほどよく、おいしかったです。
[PR]
by asobinin2006 | 2011-08-19 13:27 | 日々雑想 | Comments(0)
カクテル「なでしこジャパン」
夏用のオリジナルカクテルとしていくつか商品化してメニューに追加しました。

中でも「ブルーキュラソーとウオッカ」をベースにしたカクテルが人気です。

ネーミングを考えた時に“ブルー”をイメージして【旬】である『なでしこジャパン』
と決めました。
(著作権やネーミング・ライツの問題に触れると不安ですが・・・汗)


f0149422_12305335.jpg

画像より「ブルー(青色)」が強いです。

女子W杯で優勝してから露出度が増した選手達ですが、新潟アルビレックスの選手も
2人選出されていました。阪口選手はスタメンで勝利に貢献していましたが、サブの
上尾野辺選手も途中出場を果たし、見事でした。

娘に言わせると「上尾野辺選手って、ビックスワンにある『医科学センター』であった
ことある」と言っていました。

9月からオリンピック予選が始まりますが、是非とも頑張ってほしいです。

話しは違いますが、これだけ注目されてる“なでしこ”の選手達。

注目度が高いアスリートや芸能人が番宣のために出演する
とんねるずの『みなさんのおかげでした』の食わず嫌い王選手権にも、そのうち
出るようになるんでしょうか?(秋の特番とか年末のスペシャルとか)

本命はキャプテン澤選手ですが、〇好きの石橋貴明のタイプは丸山佳里奈選手か
鮫島 彩選手のような気がしますが・・・

どうでしょう?
[PR]
by asobinin2006 | 2011-08-18 12:29 | 日々雑想 | Comments(2)
卓球対決
暑い日が続いておりますが、いかがお過ごしでしょうか?
人に会えば決まってあいさつは

「毎日暑いですね~」と繰り返しますが、個人的には

【去年よりは・・まだ・・・いいのでは・・・ないだろうか?】

というのが正直な感想です。

もっとも私は「暑いのが好き」な体質ですから。



先日、息子と卓球をしました。

なぜなら息子は「卓球部」だからで、息子の実力がどれほどのものかを
見てみたくて卓球に誘いました。

息子の中学の運動部は陸上・テニス・卓球 そして野球しかありません。
テニスをやると思っていたら、友達付き合いと“気楽な体質”を選んで卓球を
選びました。

先日の「新人戦」では見事初戦敗退。
がっかり肩を落としてるかと思いきや、意外とサバサバしておりました。

「僕は運動で進学しようと思わないから」というのが彼の理論ですが、お世辞にも
アスリートとは言えない彼の運動能力ですから今後もこんな展開でしょう。

しかし、その日も昼間の部活から帰ってきて、
「お父さん、早く行こう。何時からやるの?何時までやるの?」と勢いがありましたが、
結論的には「オヤジとの卓球なんてさっさと終わらせて、友達ん家でゲームするんだ」
モードが全開で、ちょっとやるせない気がしました。

それでも折角の卓球ですから、初めて街の体育館で卓球をしました。

対戦してみて@予想通りの実力でしたが、何十年ぶりにラケットを持つ私もほとんど
実力を発揮できず、息子にも

「そんなもんか的な」目で見られたのは確かです。

しかし、すべてが@ゲームモードで進んでゆく彼の生活&価値観にちょっと疑問を
感じるところです。

ちょうど「卓球同好会」の皆さんと一緒になり
「おお。おまえん家の息子か?、月・金の夜に教室やってるから来てみるか?」という
有難い問いかけに対しても

「僕は僕で忙しいんだ」という理由で煮え切らない返事。

自分の息子ながらちょっと淋しい「卓球対戦」とその結末でした。
[PR]
by asobinin2006 | 2011-08-13 22:22 | 日々雑想 | Comments(2)
奥蓼科温泉『渋御殿湯』
蓼科から下って来ると「日帰り入浴可能」の看板をたくさん見かけた。

でも、どうせここまで来たのなら「未湯で、風情、泉質にたけてる名湯」に
入ってみたい。そう希望して以前マイミクさんが紹介してくれた奥蓼科へ
車を走らせた。

目指す『国民宿舎 渋御殿湯』は温泉地の中でも最奥部に近い場所。

ナビの案内と青い看板に導かれて荒れた舗装道を走らせてきた。
f0149422_11401225.jpg

秘湯ムード満点である。
f0149422_11403463.jpg

八ヶ岳から下ってきた学生の登山パーティーが帰りのバスを待っていた。
なるほど、ここからも山々に入る拠点のひとつになっているのか。

ロビーで800円を支払い、建物奥へ進み、階段で降りた場所の浴室と書かれた
のれんをくぐった。
f0149422_11405929.jpg

脱衣所からドアを開けて入ると右手に木のふたでしめられた大き目な浴槽と左奥に
小さな非加熱の源泉浴槽が白く硫黄の温泉成分をたくわえながら静かに鎮座していた。
f0149422_11413166.jpg

ふたを半分ほど開けて体を温める。
f0149422_11415361.jpg


そして源泉浴漕に入るが、これが思った以上に冷たく身が引き締まったが、何度か
温浴と冷浴を繰り返した。

カランは4つあるが、ボディシャンプーだけで頭用のシャンプーはない。
f0149422_11421822.jpg

登山の汗を流しに来たのだが、思ったより厳粛でコアな浴槽に戸惑いを隠せずにいた。

蛇足だが、トイレを拝借した時に@ネポン パールトイレだったのには感動した。
これは時代が水洗に移行し始めた頃の製品で、「泡で流す」という特徴があった。
冬が極寒で水も凍るであろう場所なので「泡で流す」方が効果的なのかもしれないが
こんなところで懐かしいお姿を拝見しようとは思わず涙ものだった。

駐車場にはトンボが勢いよく飛び回っていた。
f0149422_11433948.jpg

もう秋なんだな~と思った。
[PR]
by asobinin2006 | 2011-08-10 11:43 | 硫黄臭の誘い(いざない) | Comments(0)
信州高原リゾートに思う
長野県は観光産業立地県である。観光コマーシャルがうまく、観光による集客に
たけている。我々とは隣県だが、その能力は雲泥の差があるような気がする。

人造湖でもスワンボートを浮かべ、パステル調のギフトショップに可愛らしいグッズ
を並べ、財布のひもが緩んだ主婦層や恋人たちを招いている。
f0149422_11444194.jpg

名前は「農道」だが、高原の風を感じながら車を走らせると交差点にはおしゃれな
カフェやレストラン、手作りインテリアのお店などそれも女性がみればしっぽを振って
喜びそうなお店が並ぶ。
f0149422_1145180.jpg

新潟で見かけるのはせいぜい「地元産野菜の直売場」くらいか?

先日「魚沼から入る尾瀬ルート」で奥只見ダムを訪れた。

知名度からいえば結構ポイントの高いダムだと思う。=【奥只見ダム】
湖には遊覧船も浮かんでいる。
しかし、この駐車場に降り立った時の淋しい気持ちはなんだったんだろう。
明らかに【黒部ダム】とは空気も雰囲気も違う。

【奥只見ダム】だって、あの織田裕二主演の映画『ホワイト・アウト』を撮影された
場所である。

なぜにこの“現場”ももてはやされないのだろうか?

きっと決め台詞がなかったからだろう。

「【奥只見ダム】封鎖されませ~ん!」

とか

「事件は【奥只見ダム】で起きてるんじゃない!現場で起きてるんだ!」

とか、映画史上に残る不滅の名セリフがなかったからであろうか?

と考える昨今である。
[PR]
by asobinin2006 | 2011-08-09 23:22 | 硫黄臭の誘い(いざない) | Comments(0)
蓼科山
この辺でも平日休みに移行する企業が増えてきました。
その影響でしょうか、平日でも有難いことにたくさん来客があり、週末の
混雑のような日もあったりします。

しかし、そうなると苦しくなるのは睡眠不足。週末集中型から平日も遅くなっても
ラジオ体操に行くかのように早く起き、夜も早く寝ればいいもののついつい
夜更かししてしまえば睡眠不足も当然です。


休みの日も早く目が覚めました。

「早く目が覚めたら山に行こう」と決めてましたが、晴れて気温もすでに30℃を
越えて、太陽がギラギラと勝負をかけています。

どこに行こうか悩んだ末に【八ヶ岳入門】ということで「蓼科山」へ。
車のナビは高速道を「小諸」で降りていくルートを示しました。

今回は「蓼科山七合目」から登るお気楽なルート。
しかし、山に近づくにつれ雲行きが怪しくなって展望は望めそうにありません。
気温も下がってTシャツ一枚では寒く感じました。

雨男の私も先週の「尾瀬」で“滝に打たれる修行僧のように”豪雨に身を打たれ、
すっかり厄が落ちたかと思いきや、その「雨に付きまとわられる」運命からはまだ
逃れなれないようです。

さすが【百名山】 平日に限らず人が多い。
グループから親子連れまで様々なタイプの方がいらっしゃいます。

七合目鳥居をくぐって山頂を目指します。
f0149422_2063796.jpg

石がゴロゴロした道をゆっくりとした足取りで登ってゆきました。
f0149422_2101487.jpg



昨日、強い雨が降ったらしく下は濡れています。
f0149422_2103961.jpg

この地方独特な苔むした山肌脇からマイナスイオンを発生するかのような
澄んだ空気の中、“森のこだまたち”が出てきそうな雰囲気を感じながら
次第に急になってくるザレた道を登ってゆきました。


ダブルストックを使うと楽です。転ばぬ先の杖は大切です。
木々を組んだ不規則なジグザグ道を登ってゆきます。
f0149422_211515100.jpg

f0149422_2122660.jpg

将軍平の「蓼科山荘」に着いて一息。

f0149422_2124991.jpg


登山道はここからさらに大きくなった岩と急坂になります。

ストックをしまい、手袋をはめて岩場登りに挑みます。

f0149422_21233912.jpg

        まさに 

       [ファイトー]
f0149422_2142023.jpg
 
       [いっぱ~つ]        の世界です。
f0149422_21223841.jpg

雲の切れ間から先ほどの「蓼科山荘」が見おろしました。
f0149422_2153027.jpg

黄色のペンキで 「山頂まで15分」 と書いてありますが、
f0149422_2155425.jpg

綺麗な花に元気づけられ、
f0149422_2161839.jpg

そろそろ森林限界だな~と考えていると
f0149422_2164269.jpg

「蓼科山頂ヒュッテ」に到着しました。
f0149422_2165878.jpg

f0149422_21101355.jpg

標高2530m 久しぶりの2500m越えです。ここまで一時間半。
(標高が高いので登ってる距離はたいしたことありませんが)
f0149422_2172861.jpg

f0149422_2191238.jpg

山のサイトで読んだことがありますが周囲がグルリと岩で囲まれた山頂は
なかなか経験がありません。
f0149422_218546.jpg

雲で展望が全くきかないけれど@お鉢周りのように歩いてみました。
f0149422_21102999.jpg

蓼科神社奥宮が祀られた祠に手を合わし
f0149422_2184091.jpg

岩の上をはねながら@方位盤の位置まで移動して昼食のカップヌードルカレーを
食べようとお湯を沸かす段取りをしていると・・・
f0149422_21105878.jpg

「しまった!割りばし持ってくるの忘れた・・・」と気づきました。

色々と箸に代わるものをあれこれ考えはしましたが、やはり@箸に勝るものは無し。
仕方がないので@SOY JOYだけ食べて下ることにしました。
f0149422_2194387.jpg

下りの最中もたくさんの人にお会いしました。
幼ない子供たちは@夏休みだったからかな?
それにしても、あの急坂は子供にとってはツラいでしょう。

一時間で下ってきました。

近くの蕎麦屋で@大ざる1280円を食べました。
f0149422_21113048.jpg

f0149422_21115173.jpg

[PR]
by asobinin2006 | 2011-08-06 21:11 | 希望は高く!百名山への道 | Comments(0)
長岡花火2011 
ちょうどお休みとタイミングが合い、何年振りかで「長岡花火」を
観に行きました。

それと初めて「電車」で観に行きました。
やはり【花火】には『ビール』ははずせませんよね。笑

車で行けばアルコールは無理だし、高速道から市内への渋滞、駐車場の
問題といろいろ考える要素がありますが、電車ならそれら諸事項をクリアに
してくれます。

夕方の快速で息子と2人で出発、車内は通常よりも当然混んでますが、
座れないほどではなかったです。

長岡駅について帰りの切符も早めに購入。
人の流れに乗ってまっすぐ進みました。

途中のコンビニでドリンクとつまみ類を購入。
しかし、この〇ーソンで買ったビールが全く冷えておらず

「チンカチンカの冷っこいルービー」(キンキンに冷えた冷たいビール:の意)
が何よりもこだわりを持ってる私にとってはぬるーいビールは残念でなりません。
自宅でも風呂上りに一杯飲むときは冷凍庫でしばらく冷やすほどの極冷の
ビール党の私です。

男性も女性も“ゆかた”で来てる人も多かったですね。
若い男女(特に女性)はあでやかでいいと思いました。

人の波に乗って来た場所は「長岡大橋」の上でした。
いつもは長生橋(ちょうせいばし)付近が多かった自分にとっては「へぇ~ここって
通行止めにして花火の観覧席になるんだ~」と再認識させられた思いです。

橋の奥側まで行くと花火はよく見えますが、花火が終わった後の移動に時間が
かかります。その辺の塩梅(あんば)を気にしながら皆さん席を決めているようです。

でも、駅からここまで20分くらい歩きます。

時間の都合で19時30分の打ち上げ開始から20時30分の三尺玉までで帰らなくては
ならず、オオトリの『フェニックス』は観れませんでした。
三尺玉の終了後、ダッシュで駅まで戻り、帰りの電車に飛び乗ったのでした。

中でも『天地人』などプログラミングされた花火はよかったですね。



春の桜に夏の花火、秋の紅葉・・・とヒルクライムの楽曲のようですが(笑)、花火は日本情緒を
感じられる夏の風物詩だと思います。
[PR]
by asobinin2006 | 2011-08-05 17:36 | 日々雑想 | Comments(0)
「尾瀬」帰路
もうかれこれ〇十年前になろうか?
カミさんと大清水に車を停めて三平峠を越えて「尾瀬」に入ったことがある。

あの頃は二人とも若かったが(笑)、三平峠越えが思いのほかキツカッタと
いう思い出がある。ろくに登山用具なんか持って無かったし、テニスウエアの
上着を着ていたと記憶。疲れて休憩所でひっくり返っていたっけ。

綾小路きみまろ師匠じゃないけれど

「あれから〇十年・・・」

今度は自分の息子と同じ土を踏むとは夢にも思わず、小屋の休憩所にもたれ
ながらも何だか感慨深いものがあり、思わず熱いものがこみあげてくるのだった。
(ちょっと大袈裟すぎる描写であるが)

長蔵小屋の休憩所で昼食。
私はカレーライス(800円)、息子は山菜そば(700円)を頼んだ。
(画像が乱れております)

f0149422_13402013.jpg

f0149422_13403916.jpg

尾瀬は小屋も多く点在してるし、飲食には事欠かないだろう。と目論んでいたが、
結果的には行動食や他の食料を持ってきた方が良かったかな。と反省。
バーナーもコッヘルも荷物になると思って持参しなかったが、休憩しながら
湯を沸かして温かいものをいただいくのは大切だと思う。

ザックカバーも無駄な豪雨は容赦なくリックの中に水が浸透してしまった。
着替え類やタオルを守るためにジップも買っておこう。

デジカメもだましだましスイッチが入ったが、大江湿原の「ニッコウキスゲの群集」
を画像を収めようとしてもその時だけは立ち上がらなかったので残念。
来年以降に持ち越しの宿題である。

長蔵小屋から沼山峠越えでバス停まで一時間ほど。緩やかな登りで「尾瀬」に入る
には楽なコースだろう。

バスを待つ間、買ってきたТシャツに着替えレインウェアをたたむ。

会津バスで御池経由→奥只見遊覧船乗り場まで。
途中、雨で土砂崩れが起きてる箇所があったが注意深く通過する。

遊覧船も流木が増えたダムを変わりなく進んだ。

ダムの船着き場に近ずく頃にようやく携帯の電波が入り、カミさんから心配する声が
届いた。

「県内、大雨でひどいことになってるよ。心配したわ。」

大雨は「尾瀬」ばかりでなく、新潟・福島両県にまたがって記録的な雨量だったらしい。
どうやら、その真っ只中にいたのかもしれない。

新潟県側に入っても雨は止まず、高速道は通行止め。迂回路も浸水している箇所が
合って下界に戻ってきても右往左往の大慌てだった。

開き直って近辺で夕食を食べようと、魚沼では有名な焼き肉店『バッファロー』で
腹を満たす。ホルモンが有名な店だが息子を優先してカルビをつつく。
f0149422_13412286.jpg

f0149422_1341451.jpg

f0149422_1342220.jpg

私は@雨男だが、これほど神通力があるとは思わなかった。

これほどヒドイ天候に歩いた記憶も記録も永遠に残るであろう。
少しくらいの悪天候でも「あの時に比べれば・・」とワーストな経験は将来的に
役に立つのだろう。か?
[PR]
by asobinin2006 | 2011-08-03 13:30 | 希望は高く!百名山への道 | Comments(0)
雨 時々 豪雨 のち 大雨
恨めしそうに空を見上げてみても雨は降りやみそうになかった。

「雨が降ってたら燧ケ岳登山は中止だな」と布団の中で目をつむって考えてた。

朝食後、部屋に戻ってみると布団が上げてあった。

【8時くらいには小屋を出発してください】と玄関に張り紙がしてあるので、豪雨の
中を突破できるようにカッパを着込んでザックカバーをして意を決して外へ出た。

たぶん小屋の外に駐車場があって、自分達が乗りつけた車があれば、すべての
予定をキャンセルして帰路に着いたことだろう。
下界に戻ってシネコンにでも飛び込んで『ハリー・ポッター』でも観ただろうと推測する。

しかし、ここは「尾瀬」である。
携帯の電波もつながらないところで帰りのバスは沼山峠に15時発。
ここまで自分の足で歩かなければならないし、頼りになるのはおのれの体力だけだ。

山登りは無理なので「尾瀬ヶ原」を歩いて、白砂峠を越えて「尾瀬沼」に出ようと息子と
相談した。

小屋を出て【東電小屋】方面へ進む。進むにつれて明らかに「木道」が良くなった。
f0149422_22321598.jpg

立派な「東電尾瀬橋」を渡る。
f0149422_22323452.jpg

このあたりの木道は東電のマークが刻印してあった。
f0149422_22325456.jpg

大雨の中【東電小屋】【東電休憩所】に着く。これまた立派な快適そうな建物である。
f0149422_2233112.jpg

f0149422_22333215.jpg

“クマよけの鐘”をたたくと雨が一瞬止んで息子と笑い合った。
f0149422_22335782.jpg

この日のスケジュールは「温泉小屋」を出発して

東電小屋 → ヨッピ橋 → 竜宮 → 見晴 → 白砂峠 → 沼尻平 尾瀬沼

尾瀬沼南岸コース周遊 → 三平 → 尾瀬長蔵小屋 → 大江湿原 → 沼山峠を

越えて帰路に着く、おおよそ21キロの距離を歩いた。

f0149422_22385382.jpg


憎らしい雨のせいでデジカメに水が入ってしまい、@ヨッピ橋あたりから画像が残せず
大変残念だった。

湿原を歩いていると「明らかに巨大な動物が通過したであろう草の倒れ方をしている
箇所」を見つけゾ~ッとする。


いろんなサイトで調べた「尾瀬」だが、やはり百聞は一見にしかず。自分で実際歩いた
感覚であるとか、目で見た地理的地形的な確認、小屋や休憩小屋の印象など足を
運ばなければ得れない教訓を得たと自負している。

豪雨で水かさが増した川の流れを見て、所々水中に埋もれた木道を歩き、要所要所で
ザックをおろしながらも「尾瀬ヶ原」を体験できたのは楽しい経験だった。
f0149422_22392066.jpg

以前 YAHOO知恵袋で

「尾瀬沼と尾瀬ヶ原とは違うのですか?」という質問があった。

答えは
「尾瀬沼と尾瀬ヶ原の間には“白砂峠”があり、ここを越えなければ両方にいけません」
という回答だった。

この激しく降り続き止むことのない豪雨の中にあって、この@白砂峠を越えるのは想像
以上にツラいものだった。

時々息を切らしてゼイゼイ言ってる私を、数メートル先で息子は待っててくれている。
「お父さん、早く」と急す息子を見て「一年前は私と同じくらいへなちょこだったのに」
と思わずにはいられないが、ここ一年で体力もついたことだろう。

見晴から長~い学校の廊下を歩くように整備された木道を歩く、次第に水かさが増して
木道が川になっている。所々にかたつむりが踏みつけられて白くなっている。

見晴方面からこの峠を越える方がきついようだ。
山登りはもはや“沢登り”化した道をゴウゴウと水が流れて足を取られるし、次第に靴も
グショグショのずぶ濡れになって気持ちが悪い。

コースタイムよりは早く通過できたが、1時間45分の沢登りの挌闘は予想以上の
ダメージを受けた。

尾瀬で見かけたハイカーの皆さんはほとんどの方が「手に傘(折り畳み式)」を持っている。
ちょっとの雨なら有効だろうが、この「バケツをひっくり返したような大雨」には効力が
あったんだろうか?
でもザックカバーも同様、大雨ですっかり中までぬれてしまったので、次回の雨天時の
参考にしたい。

手に傘、もう一方の手にステッキを持ち、沢と化した登山道を歩く容姿はちょっと危なっかし
そうに見えた。

グレーの空にグレーの「尾瀬沼」が見えた時は安堵した。

f0149422_22394283.jpg


沼尻平の休憩所でコーヒーを頼み、いつもはブラック派の私も今回ばかりは砂糖のスティック
を2つ入れた。
[PR]
by asobinin2006 | 2011-08-02 22:39 | 希望は高く!百名山への道 | Comments(0)
  

遊び人でないワーカーホリックの“遊び人の金さん”がお届けする
by asobinin2006
プロフィールを見る
画像一覧
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31
以前の記事
2017年 07月
2017年 06月
2017年 05月
2017年 04月
2017年 03月
2017年 02月
2017年 01月
2016年 12月
2016年 11月
2016年 10月
2016年 09月
2016年 08月
2016年 07月
2016年 06月
2016年 05月
2016年 04月
2016年 03月
2016年 02月
2016年 01月
2015年 12月
2015年 11月
2015年 10月
2015年 09月
2015年 08月
2015年 07月
2015年 06月
2015年 05月
2015年 04月
2015年 03月
2015年 02月
2015年 01月
2014年 12月
2014年 11月
2014年 10月
2014年 09月
2014年 08月
2014年 07月
2014年 06月
2014年 05月
2014年 04月
2014年 03月
2014年 02月
2014年 01月
2013年 12月
2013年 11月
2013年 10月
2013年 09月
2013年 08月
2013年 07月
2013年 06月
2013年 05月
2013年 04月
2013年 03月
2013年 02月
2013年 01月
2012年 12月
2012年 11月
2012年 10月
2012年 09月
2012年 08月
2012年 07月
2012年 06月
2012年 05月
2012年 04月
2012年 03月
2012年 02月
2012年 01月
2011年 12月
2011年 11月
2011年 10月
2011年 09月
2011年 08月
2011年 07月
2011年 06月
2011年 05月
2011年 04月
2011年 03月
2011年 02月
2011年 01月
2010年 12月
2010年 11月
2010年 10月
2010年 09月
2010年 08月
2010年 07月
2010年 06月
2010年 05月
2010年 04月
2010年 03月
2010年 02月
2010年 01月
2009年 12月
2009年 11月
2009年 10月
2009年 09月
2009年 08月
2009年 07月
2009年 06月
2009年 05月
2009年 04月
2009年 03月
2009年 02月
2009年 01月
2008年 12月
2008年 11月
2008年 10月
2008年 09月
2008年 08月
2008年 07月
2008年 06月
2008年 05月
2008年 04月
2008年 03月
2008年 02月
2008年 01月
2007年 12月
2007年 11月
2007年 10月
最新のコメント
> 松ちゃん 会話..
by asobinin2006 at 14:05
今晩は、その後ゆっくり思..
by 松ちゃん at 21:03
松ちゃん、いつもありがと..
by asobinin2006 at 09:27
久々にゆっくりお話をさせ..
by 松ちゃん at 20:02
松ちゃん。いつもありがと..
by asobinin2006 at 15:37
文豪金さん、日々忙しい中..
by 松ちゃん at 08:08
びんのかけら ファンから..
by びんのかけら ファン at 16:17
okiesさん。奇遇です..
by asobinin2006 at 13:25
金さん、名古屋にいたんで..
by okies at 08:43
上越市民になる前は、燕市..
by okies at 09:09
最新のトラックバック
コマクサ、シャクナゲ、レ..
from dezire_photo &..
日常を人々を描く風俗画に..
from dezire_photo &..
信越国境の秘峰
from dezire_photo &..
信越国境の秘峰
from dezire_photo &..
光と色彩の画家・エル・グ..
from dezire_photo &..
ハマナスふれあいセンター
from 温泉生活
山田旅館
from 温泉生活
水上館
from 温泉生活
ライフログ
検索
外部リンク
ファン
ブログジャンル
オヤジ
旅行・お出かけ