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あれっ・・・?  雑誌『男の隠れ家』
先日、本屋で『夏 山へ』という雑誌を購入した。
雑誌『男の隠れ家』ベストシリーズと書かれていたので
時々購入しては読んでいる雑誌の創刊号だということは理解していた。

しかし、本を読んでみると

「あれっ?この記事って以前に読んだことあるな」とまるで
【デ・ジャ・ブ】な感覚。

本棚から昔しの雑誌を引っ張り出してみると、なんと『男の隠れ家』
2012年10月号のそれと中身がほとんど同じだった。

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「創刊だからって訳か」と思っても、なんだかちょっと損した気分(?)
になってしまった。

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あまり多くを突っ込まないが・・。
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by asobinin2006 | 2014-08-30 10:27 | 日々雑想 | Comments(0)
奥湯沢 『貝掛温泉』 ~朝食編~
「朝食は混み合いますから8時半でよろしいでしょうか?」

とチェックインの時、支配人に言われた。

8時半に会場に行くと昨日と同じ席に料理が並んでいる。

「同じ席なら時間を2回戦にしなくてもいいのでは?」と思ったりしたが、
お店側の都合なんだろう。

朝食も大変おいしくいただきました。

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コンロで炙る魚の開きは小さいながらも「のどぐろ」でした。
美味い朝食(米はもちろん)をたくさんいただくと昼食はなくてもいいくらいです。

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ちょっと部屋で休んでから・・・といきたかったのですが、仕事が頭をよぎるので
早々とチェックアウト。

でも、あのお風呂は良かったですね~。冬場は寒いかもしれませんが、暑い時期に
また再訪しても価値があると思いました。

支配人と冬の除雪話しで盛り上がり、あの狭い橋を渡って帰路に着きました。

橋を無事わたっても、国道に出る道が急で狭いので対向車が来たら厄介でしょう。


お値段は「ひとり旅ぷらん」¥14000円+税1120円+入湯税150円で
¥15270円。ビール大瓶を一本いただいたので(税込800円)で合計
16070円でした。
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by asobinin2006 | 2014-08-29 12:56 | 硫黄臭の誘い(いざない) | Comments(0)
奥湯沢 『貝掛温泉』 ~夕食編~
夕食は玄関脇の食房でいただきました。

温泉宿は比較的年齢が高めな仲居さんが多いようなイメージがあるが
ここは若い従業員の方が多いような気がした。しかも客人と適度な距離を
保ちながらの接客は好感が持てた。

テーブルには前菜、先付け、冷製煮物、酢の物、香の物が並んでいます。

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ここの名物「薬膳玄米粥」がコンロにかかっていて、炊けたら胡麻をすって
粥にかけて食する。魚沼産コシヒカリの玄米にクコの実、人参、とうもろこし
さつまいも、いんげん、あずき、胡麻が入っていかにも身体に効きそうである。

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お刺身は紅鱒

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越後もち豚の柳川鍋
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岩魚の塩焼き

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帆立しんじょう等の揚げ物

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食事はもちろん@コシヒカリ

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水菓子 西瓜とぶどう

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完食。たくさん頂きまして満腹&満福です。
どれも美味しいものでしたが、「超絶に美味い」という感じではありません。
でも、地産の食材で身体にいいものを取り入れる。という感じでしょうか。

しかし、細かい事ですが折角これだけの素晴らしい温泉宿ですから、夕食の
割り箸はもう少しグレードの高いものの方がいのでは・・・?笑
(紙おしぼりもやや小さめな印象)老婆心ながらそんな事を思ってしまいました。
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by asobinin2006 | 2014-08-28 21:41 | 硫黄臭の誘い(いざない) | Comments(0)
奥湯沢 貝掛温泉 ~部屋編~
「え~、この狭い橋渡んの~?」

貝掛温泉にかかる橋は車一台がようやく通れるほどの広さしかない。
実際、橋には車がこすったような傷が無数に見れる。

『貝掛温泉』は「秘湯を守る会」会員宿で、「目に効く温泉」としても
知られている。

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HPで確認すると@おひとり様OKなので、夏の暑い日、冷泉を求めて
ここを訪れた。

なかなか演出が凝った玄関で、米どころ酒どころをアピールしているのもいい。
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男性のスタッフに部屋まで案内された。

途中、廊下から見下ろすと見事な錦鯉が泳いでいる。
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趣のある館内を通って

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階段をいくつか登って

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案内されたのは「苗場」というお部屋。

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蒸し暑い日だったがエアコンは無し、夜になれば涼しくなるだろう。
(扇風機はあり)
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部屋には籠に入った@お風呂セットがかわいい。
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早速お風呂に入るが、37℃の源泉かけ流しの浴槽が素晴らしかった。

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こちらは加温曹

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木造の高い天井に見事馬な梁。

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浴槽内には「鏡」がない。

宿の画像で使われることの多い「露天風呂」も良かったが、やはり源泉浴槽に
勝るものはない。
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夕食後、男女入替った浴室の源泉浴槽でたっぷり時間を過ごす。

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泡付きも特筆すべき、お湯の鮮度がいいからだろう。

宿の人に教わったやり方で何度も目を洗った。
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by asobinin2006 | 2014-08-26 21:55 | 硫黄臭の誘い(いざない) | Comments(0)
夏山 常念岳から一ノ沢ルート下りとその後
お盆は忙しかったので少し間隔が空いてしまいましたね。


常念の山頂からの下りで先ほど降りてきた横通岳が見えてきた。

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時々雲が流れて周りの山々も一瞬だが見え隠れしている。


晴天ならきっと素晴らしい景色に違いないだろう。
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常念小屋に戻り、500mペットのジュース(400円)で一息つく。
燕岳でちょっとお話した叔母様との会話で

「もし天気が悪くて表銀座を常念にエスケープするなら帰路のタクシーは
 山小屋から予約しなければならないわよ。携帯の電波が稜線でしか入んないから、
 小屋を出発する時にだいたいの時間を読んで下の駐車場まで頼んでおくようにね」

と、注意された。コースタイムは下り3時間半ほど。これなら2時間半ほどで
降りられるだろうと設定してタクシーを予約をした。
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一ノ沢コースの下りもなかなかに厳しいコースだった。レインウェアの重装備で
下っていく俺に対して、登ってくる人のほとんどがTシャツなどの軽装なのが
アンバランスで面白かった。
(途中の沢で雨具を脱いで軽装になった。稜線は小雨、下に行くと晴れていた)
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急坂を老若男女沢山の人が登ってくる。夏山のシーズン、人気の山なので
ちょっとした渋滞。

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しかし、思ったよりコースが長い。下りなので結構なスピードで順調に歩を
進めているが時々現れる「あと〇〇キロ」がなかなか縮まらないのが気になる。
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何回か水辺の道をまたぎながら急坂を下っていく。これを登りで、となると
大変だろうな~。

沢山の団体さん、小グループ、単独者すれ違うが時刻はもう午後2時頃、
登頂まで3時間はかかるとして5時に山小屋着は遅すぎないか?
夏は雷もあるので早めの到着を心がけるのはセオリーだと思うが・・

川沿いの広場で休憩していた団体さんに「駐車場まであとどれくらい?」と聞くと
「アンタだったら1時間半くらいじゃない?」という返事。
えぇ!タクシーの予約した時間まであと45分しかないのに!

急いで飛び跳ねるように下る。山筋(山行の筋肉)が付いたので下りでも膝が
痛くないのは安心。ようやく駐車場が見えるとホッとした
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結局下りで3時間ちょうどかかった。待っていたタクシーに遅れた事を詫びて
穂高駅裏の駐車場まで送ってもらった。

「随分ハードな山ですね。常念は」というと

「でも小さい子でも登るしね~。個人差あるけど早朝だったら日帰りも可能だし。
 下りで3時間?まあまあなんじゃない。時々道間違ったって夜になってタクシー
 呼ぶ人もいるよ。」と運転手さん。

「豊科の営業所から車の搬送サービスもしてるし、沢渡や新穂高に下るんだったら
 相談してみるのもいいかもね。単独だと料金も高くつくけど、何人かのグループ
 だったら経済的だよ」と縦走する際の手段として名刺を渡された。

登山道の半分位までなら携帯の電波は入った。下に近づくと圏外になってしまう。

穂高駅まで4800円。山の気温は12℃くらいだったが、下界は33℃で蒸し暑い。

車に荷物を詰め込んで着替えていると2台おとなりの車の若者も今しがた戻ってきた
らしくて話しかけてきた。

なかなかに爽やかな好青年で、もし娘が「私の彼です」と紹介しようもんなら思わず
『合格!』と言いそうないい男だった。

「どこ登ってきたの?」と聞くと

「燕岳から表銀座で槍までの往復でした。天気が悪くてどうしょうもなかったですね。
 ホントなら表から裏に回ってゆっくり時間をかけるつもりだったけど今回は無理そう
 なので断念しました。テント担いでカメラ持っての大荷物だったので・・」
と笑うが、

「初日の夜は風雨が強くて怖かった」らしいし、「槍までいっても槍も見えないし、
 穂先まで登らなかった」と残念そう。

テン泊は天気が良ければ最高なんだけどなぁ。

「また来ますよ。今度は天候に期待します」とはにかんだ笑顔が素敵な彼は
白の八王子ナンバーのレガシーで俺より一足先に出発して行った。

「また、いつか、どこかで会おうね」と手を振り、今回の山行は終了したのである。
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by asobinin2006 | 2014-08-20 10:45 | 希望は高く!百名山への道 | Comments(13)
夏山 大天井岳~常念岳へ
予想通り天候は回復せず。、朝イチでテンションも上がらないまま
レインウェアでの「大天井岳」への登り返しは結構しんどかった。

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宿のほとんどの方は@槍に向かったが、今度来る時は天候も眺望も
静けさも揃った時に来てみたい。
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常念小屋までのコースタイムは3時間。さほど長い距離ではないが
風雨と見通しのきかない道は今回の山行の中で一番きつかった。


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本来、天候がよければ最高の「天空の散歩道」となるはずだったが
永遠に続くような錯覚と寒さで苦行にしか感じなかった。
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それでも時折は花の写真も撮った。

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単独者2名(男性と女性)にすれ違った以外は誰もいない。
でもこのコース、登りで利用すれば結構タフなコース、下りでよかった
と安堵した。
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樹林帯の急坂を降りれば「常念小屋」が見えてきた。

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小屋の入口脇に座ってひと休み。ひっきりなしに予約電話が入ってくる。
「基本、山小屋は予約不要なんだけどね」と受付の女性は言うが、
激混みの週末は予約したほうが無難だろう。
「この日すごいね~。ツークラ(ツーリストクラブのことなんだろう)だけで
 100人超えだよ」とスタッフで予約帳を見ながら話していたし。

ザックをデポさせていただいて常念岳頂上を目指す。

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ザレた道を浮石に気をつけて進むが、ガスっていてどこが頂上かわからず。

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「さぁ~頂上だ」と思っていても、岩影だったり、ケルンだったり。

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騙されながらもようやく頂上に着いた。

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by asobinin2006 | 2014-08-11 10:23 | 希望は高く!百名山への道 | Comments(0)
大天井ヒュッテ
大天井岳には頂上直下の『大天井荘』と少し離れた『大天井ヒュッテ』が
あり、燕岳から来る人は『大天井荘』に宿泊(または幕営)する人が多い
ようだ。
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いろいろサイトを覗いてみると『大天井ヒュッテ』は
①山々の景色が素晴らしい。
②静かに滞在できる。
③食事がいい。(食べきれないほどの量)
④こちらのほうが槍に近い。

などのメリットがある、らしい。

しかし、分岐から45分かかったし、登山道も登りは辛くとも「大天井荘」
経由でヒュッテに行ったほうが後々下るだけなので巻道を行くよりはいいのかな。

ヒュッテを上から見下ろすと男性が2人で立ち話しをしていた。結構距離があった
にもかかわらず話し声が聞こえていたのでかなり音量がでかいのに気づく。
近づいてみるとアジア系(台湾の方)の登山者だった。

ちょっとやな予感・・・(ご注意願いたいのはアジア系の登山者を蔑視している
わけではない。近年、アジアから日本の山に登る方も多く見受けられるのも事実
だし、日本の山を訪れるのは歓迎したい)
というのはアジアの方はすべからく声が大きいので、滞在中もヒュッテ全体に
聞こえるようなボリュームで会話するだろうと推測したからである。
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20人ほどのグループだった。「会話」に圧倒されて、早めに到着して夕食まで
ちょっと横になったり談話室でくつろいだり。という具合にはならなかった。

玄関にはネットで天気予報を観ることができる。

食事は二回戦目の6時から(ひと組目が終わって入れ替わり)
メニューは「トンカツ定食」。
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「食べくれないほどの量」との口コミからすると「?」だが、それでも山小屋で
暖かい食事が食べれて、しかもご飯も味噌汁も大変おいしいものだったので、
遠慮なしにおかわりした。
(肉が苦手だったら別のものを用意してくれるらしい)

20時消灯。それまではまるで「香港映画」を音量を上げて上映しているような
ヒュッテ内だったが、さすがに夜は静かだった。

お世話になった部屋は四畳半ほどの大きさに6人が寝る。
2人組み×2と単独者と俺。広くはないがこれが山小屋という感じなんだろう。
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夜になっても雨・風は強い。寝返りを打ちながら明日の予定を考えていた。
ガスガスで周りの山々も望めないのなら、折角@槍にいってももったいないような
気がした。やはり願わくば晴天に恵まれ、360度の大展望が広がる風景を見てみたい。

ここまで来てもったいない気がするが、明日は常念岳に回って下に降りようと
決めた。

4時半頃に館内の明かりが点いた。同時にまた大声での会話が聞こえてくる。

5時に朝食。朝食もおいしかった。温かいお茶に梅干しがありがたい。
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料金は2食付きで9500円。頼めば弁当も作ってくれる。

携帯はドコモはバッチリ、ソフトバンクは入らず。

食事をしながら管理人の小池さんが天候の話し、山行の注意をしてくれる。
ちょうどこの前日、北鎌尾根で救助要請があったらしい。
(そのことはヒュッテのブログ参照


食堂には無料の水も提供してくれる。1L200円ほどで有料のところが多い
のにこれはありがたいサービス。

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日付が変わるまではなかなか寝付けなかったが、朝方はぐっすり眠れた。
同室の単独男性も槍には向かわず、常念岳に向かうと話していた。

「また来ればいいですよね」

その言葉に俺は大きくうなずいた。
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by asobinin2006 | 2014-08-10 19:54 | 希望は高く!百名山への道 | Comments(0)
夏山 表銀座 ~燕岳から大天井岳へ~
稜線に出ると楽しみだった景色は全く観ることができなかった。
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「雲の平」の山々も、目指す目的地の尖った槍がだんだん近づいて来る
クライマックス感も横殴りの雨と、飛騨側から吹き付ける強風と
ガスガスで登山道は見失うことはないが、雲の中では遠望は望めなかった。
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持ってきた服を重ね着して、レインウェアを着て、手にはグローブ(手袋)
足にもスパッツ、リックにはカバーをして風雨と戦いながら進むことだけ
を考えていた。
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生憎の天候だがこんな日は「雷鳥」が見れる。
可愛らしい子供5羽を連れた雷鳥の親子、人に慣れているのか、なかなか
近づいてもなかなか道を譲ってくれない。
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体感温度は低いが、それでも水分だけは摂ろうと注意した。
ほぼ同じ時間に夜行バスで到着したという若者と近づいたり遠ざかったり
しながら励ましあった。
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縦走路は決して平坦な道では無いと理解はしていたが、結構アップダウンも
あって、大下りもあって変化にとんでいた。
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飛騨側から信州側に回り込むとやや風も止んで平和になる。
お花畑も綺麗だった。

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この「表銀座ルート」は喜作新道といい、切り開いた喜作さんのレリーフが
飾られている。
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そのレリーフからしばらくすると大天井岳頂上を記す案内板が現れた。
俺は頂上近くの「大天井荘」ではなく、もう少し先の「大天井ヒュッテ」まで
行くので、頂上を経由せずに巻道でヒュッテまで向かった。
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案外近いはず・・・と思っていながら結構な距離だった。
クサリあり、切れ落ちた道ありのスリリングな箇所もいくつか。
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「あと三十分」なんて看板をみたら、「へぇぇ~まだそんなんあんの?」
とちょっとガッカリ。
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雲が流れて「牛首山」が見えてきたら、赤い屋根のヒュッテが見えてきた。

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by asobinin2006 | 2014-08-09 00:08 | 希望は高く!百名山への道 | Comments(0)
夏山・表銀座 ~燕岳~
高校生になった息子は「山岳部」に入った。といってもテント担いで縦走するような
バリバリの体育会系ではなく、どちらかと言えばユル~イ山岳部。
でも、山に関係する部に入部したのは多少、親父に気を使ってくれたんだろう
と感じている。笑

以前、とある会社に商談に行き、事務所二階の応接セットに案内された。
ちょっと独特の雰囲気、緊張感のある会社だが、壁にはたくさんの
山岳写真のパネルが飾られていた。

「お~穂高ですね。この位置からすると横尾あたりからですか?」と総務部長
(現専務)に聞くとちょっとした山談義が始まった。
「槍(槍ヶ岳)のいいですよね。でもアプローチが長くて」というと、

「そんなん、燕岳から登って縦走すればいいじゃん」というセリフが妙に頭に残った。

息子は夏休みの一泊2日の山行に出掛けた。白馬とか立山とか燕岳とかいろいろ
候補があったらしいが、結果的に「奥穂」(奥穂高)に行った。あまり山の経験のない
部員ばかりなのに、いきなり「奥穂」とはずいぶん過激だと思ったが、苦しくも楽しい
経験は帰ってきた息子の話しぶりからうかがえたのでよかったのではないか。
同じ日に息子は上高地から、親父(俺)は中房温泉から山に入ったのだった。

ルートは燕岳から大天井岳(おてんしょうだけ)を通って槍ヶ岳までの縦走路、
いわゆる「表銀座」といわれるルート。

アクセスを考えていろいろ検索した。車を搬送してもらおうかとも思ったが、交通機関
を利用して、行きは穂高駅からバスで燕岳の玄関口中房温泉まで(1700円)
帰りは上高地からバス→電車→JRと乗り継いで穂高駅まで帰ってくるパターン。

朝5時穂高駅発マイクロバスで1時間。クネクネとつづらおりの山道を進んだ先の
中房温泉は多くの登山者でごった返していた。人気の山ぶりがうかがえるが、
なかなかキビしい山だった。
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寝不足で体が重いし、久々の40Lのバックも当然重い。普段はたくさんの人を抜き去る
健脚ぶりも、この日は「どうぞどうぞ、お先に行ってください」と長丁場に備えて控えめな
足取りだった。
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合戦小屋から雨が降って来た。天気予報もあまりよくなかったが、台風接近で前線が活発
で、雨・風共に強まるあいにくの天候になると読んでいた。
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頂上までは遠かった。三大急登とされた燕岳だが、角度よりもその長さに疲れた。
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「燕山荘」(えんざんそう)からは強風、横殴りの雨、ガスって視界も効かない。
今日はここに(燕山荘)に泊まって翌日下山。という人も多かったようだ。
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外のベンチで強風にあおられながらおにぎりをパクつく。
今日宿泊予定の「大天井ヒュッテ」に宿泊可能か電話する。(ドコモもソフトバンクもOK)
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気温も低く、レインウェアで重装備して視界のきかない道を歩みだした。
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by asobinin2006 | 2014-08-07 23:48 | 希望は高く!百名山への道 | Comments(0)
おまけ ~鳩待峠・戸倉駐車場・大清水~
鳩待峠で乗り合いタクシーの乗車券を購入する。930円

「戸倉から大清水までのバスってありますよね?」と聞くと

「もう今日の便は終わってしまったはずなので、そこのタクシーの運ちゃんに
聞いてみてくれ」という。

タクシーに乗るとき、「戸倉からタクシーで大清水まで行けますか?」
と聞くと

「小型のタクシーは今日はないので、戸倉まで送った後、アンタだけ大清水
 まで送ってあげるよ。料金は3500円くらいかかるけど」という返事。

正直3500円は大きいが、車を取りに行かなければしょうがない。

朝も感じたが、戸倉から大清水までは遠く感じた。

「やっぱ、『燧ヶ岳』から尾瀬沼に下ってピストンにしておけば良かったかな」
と反省もしたが、天候にも恵まれよく歩いたので良しとしよう。

一生懸命歩いたので体力的にも自信がついたし、夏の山行の励みになるだろう。

最後はちょっとマイナス面もあったが、充実したいい一日だった。
今度は縦走にも挑戦したい。
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by asobinin2006 | 2014-08-04 17:18 | 希望は高く!百名山への道 | Comments(0)
  

遊び人でないワーカーホリックの“遊び人の金さん”がお届けする
by asobinin2006
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