カテゴリ:希望は高く!百名山への道( 144 )
『金峰山』~下り編~
山頂部分は狭い岩場なので、やや離れた所の岩の上で
昼食を摂った。

さらば「五丈岩」
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バーナーで湯を沸かして温かい物をいただくのに格好な
季節になってきた。
「富士山」を眺めながらの昼食はちょっと得した気分になる。
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反対には瑞籬山、八ヶ岳方面。
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さて、下りましょうか。
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時刻は昼前だが、次々と登ってくる。

「秋はつるべ落とし」。日の暮れるのも早くなり、気温も下がるので
もうちょっと早い出発の方がいいのではないか。

前述したようにアップダウンのある道は往路よりも
帰路の方が長くツラく感じた。
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「下りなのにまだ上りがあるのか?」

体調も関係してか、これが結構疲労した。

ただ、救いは「富士山」だった。
山に登っても、街にいても「富士山」が見えるとちょっと
得した気分になるし、日本を代表する景色のひとつだろう。

頂上部に「笠雲」が掛かってきた。

アップで
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天気が崩れる兆候らしいが。

頂上部を振り返る。
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途中、水分を摂ってひと休み。
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朝日岳のガレ場でもひと休み。
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富士山は日本を代表する山だ。
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シラビソの林まで来ればもうちょっと。
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駐車場に着く。
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結局、往路も復路も2時間づつかかった。



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by asobinin2006 | 2018-10-19 12:38 | 希望は高く!百名山への道 | Comments(0)
『金峰山』
『金峰山』

標高2,599mの金峰山。山梨県では「きんぷさん」、長野県側では「きんぽうざん」と呼ばれており、2つの県にまたがる奥秩父に位置しています。山頂のシンボル的な五丈岩は遠くからでも目にすることができ、360度の展望からは八ケ岳、富士山、南アルプス、浅間山が一望できます。


「瑞籬山」登頂も雲が多くて東側の景色は見えず。
みずがき山荘からのコースを回避して、比較的(大幅に)楽と言われる
「大弛峠コース」(おおだるみとうげ)を選択し、早寝早立ちしました。

「大弛峠コース」
車で上がれる最高標高の登山口で、山頂まで2時間半、標高差約250mと比較的楽に登ることができるコース。


AM3時に家を出発。高速を降りて、舗装の行き届いた林道の終点まで
4時間半かかりました。満車ではないものの、平日でも結構なクルマが
駐車していました。

支度をして、出発です。

標高差はないものの、想像以上にアップダウンがあって‘’それなり‘’の
登山道です。

倒木の進んだ急登から大シラビソの森を進み。
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朝日岳手前のガレ場からは展望が広がり、先日「初冠雪」のニュースが
届いた富士山もキレイな姿を見せてくれました。
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画像では見にくいですが、正
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面には甲斐駒と鳳凰三山。
その後方にはうっすら雪化粧した仙丈ヶ岳、北岳・間ノ岳・農鳥岳の
白根三山が見える。(+その左奥の南アルプスも)

これから上る山頂部が見える。

鉄山に向かって一旦下る。
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下っては上る。
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視界が開けてくればお隣の瑞籬山、八ヶ岳(硫黄岳は白かった)
左側に中央アルプス、御嶽山、北アルプスまで見える。
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しかし、富士山の展望は見事!
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「今年こそ!」と思った富士登山もかなわなかった。
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見えた岩場の裏側に山頂碑
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山座標
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「五丈岩」もデカイ。
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折角なので登れるところまで登ってみる。
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岩の隙間からも「富士山」が見えた。
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by asobinin2006 | 2018-10-18 12:14 | 希望は高く!百名山への道 | Comments(0)
尾瀬 至仏山 
数年前の7月終わりに「至仏山登山」に行った記憶をたどる。
朝一番のバスに乗って着いた鳩待峠は、夏休みの学生を乗せた
バスが次々に到着して賑わいを見せていた。

早朝の気温は26℃ほどで、学生の中にはTシャツ&ジーパンの姿も見えた。
長袖では暑いくらいの天気で、峠駐車場からは小至仏山のたおやかな
山容が望めた。

ザレタ道から木道、滑る蛇紋岩にとりつくと、次第に尾瀬ヶ原の様子も
遠く日光白根山も遠望でき、尾瀬に来た実感が沸いてきた。

しかし、稜線に出ると西からの強風が思いのほか強くて、雲が流れて
ガスガスで、視界も悪くなっていったのは想定外だった。

登山口の夏の装いから、半袖ではあきらかに寒い気候の急変におおいに
慌てた自分は、小至仏山からアップダウンが続く頂上までで、すっかり
心が折れてしまい、頂上の画像も撮らずにそそくさと後にしてしまった。

登頂の喜びと記念に、なんで山頂標くらいは撮らなかったんだろう?
とずっと後悔の念は晴れず、いつかリベンジを誓ってようやくこの日を
迎えた訳である。

草紅葉の始まった湿原を眼下に、「こんな登山道だったっけなぁ?」と
すっかり無くしてしまった登山の記憶。
意外に小至仏山から至仏山はいくつかのピークを越えて行かねばならず、
「えっ、まだ着かないの?まだあんの?」と、これが強風&ガスガスだったら
心折れるの理解できるわ。と思いながら歩を進めた。
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頂上で湯を沸かしてカップヌードルを食す。
その内に「祝!大坂なおみ全米オープン優勝!応援ありがとうパッケージ」
とかが発売されるのだろうか?
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多くの百名山に囲まれて、絶好の登山日和、幸せを感じた。

でも、画像が無くなったのは悲劇だったが。


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by asobinin2006 | 2018-09-23 21:03 | 希望は高く!百名山への道 | Comments(0)
上州武尊山 
二日連続でのお休みをいただきました。夢のようです。
「疲れてんだから少しは身体、休めた方がいいんじゃない」
とカミサンは突っ込んでくるが、こんなチャンスを逃して
なるものか!と山行の計画を練りました。

肝心なのは「天気予報」である。多少の曇り空なら仕方ないが
雨に降られるのだけは避けたい。
「てんきとくらす」とにらめっこして、目的地を決めた。
家に帰って4時間寝て、朝4時半に家を出ました。

ここで「お願い」。
山に行く時、【デジカメ】を持って行きます。ほぼほぼブログに貼るのも
【デジカメ】で撮ったものです。
今ではi-phone(スマホ)で撮る方(または高級一眼レフ)が圧倒的ですが、
なんとなく俺は昔から「デジカメ」を重宝してきました。
今回、2座登って、2座目の帰路でデジカメのデーターが飛んでしまうという
ハプニングがあり、今時点では画像が残っていません。
手元にあるのは登頂時にカミサンにラインで送るためのi-phoneで撮った
頂上表記の画像だけです。個人的にも画像がないのは非常に残念ですが
仕方ない。ご勘弁を。

「上州武尊山」(じょうしゅうほたかやま)には多くの登山道がありますが、
今回は武尊牧場・キャンプ場からのルートを選択しました。
クルマで結構な標高まで上がるので、長いけれど傾斜が緩く、中之岳への
急登だけ(クサリあり)注意すれば容易なコース。
片道7キロ、登り4時間のコースタイム。とサイトで紹介されています。

この日は雨には当たりませんでしたが、頂上付近はガスで覆われていて
眺望は望めません。
キャンプ場にクルマを停めて(500円)歩き出しました。
なるほど、緩やかな道です。尾根道を歩いているような気分です。
途中、多少のアップダウンのある箇所もありましたが、気楽でした。

ウワサの鎖場は短いですが、注意が必要でしょう。
心理的にこたえたのは「頂上はどこ?まだ先?」という点。

鎖場から頂上まで30分ほどですが、長く感じました。
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頂上で鳥取から来た男性としばし談笑。
夜通し運転してきて、「美ヶ原」「苗場山」からここに来た。と話して
おられました。
「一番北の(遠い)山はどちらまで?」と尋ねると
「鳥海山」だそうで、「でもガスガスで何にも見えなかった」と
笑っておられました。

今回、一番難儀したのは「ぬかるんだ道」でした。
靴もパンツもベトベト&ドロドロになってしまいました。

帰りも鎖場を降りて、ドロドロの道を地味に歩きましたが、長いコースゆえに
‘’脱水‘’には留意して、水分や行動食をこまめに摂るように心がけました。
パックのジュース類を多めに持ってきて正解でした。






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by asobinin2006 | 2018-09-20 19:45 | 希望は高く!百名山への道 | Comments(0)
瑞牆山 3~下り編~
気づけば結構長い時間頂上にいた。
登山の醍醐味は頂上を極めて、そこから観る絶景に心躍らせる喜び。
晴れ&曇り&雨&ガスったり、天候に左右されることも多いが、
一歩一歩歩んだ者に与えられる褒美だと思う。

ただし、後続の熟年層男性5人ほどの団体が結構なボリュームで
騒ぐのでちょっとどうかなぁ?と思った。

次々に登頂を果たす登山者。
下りでも結構な数のひととすれ違った。
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道を譲る。挨拶を交わす。礼を言う。励ましの言葉をかける。等々
山では当たり前の光景だが、疲れた体にはなぜか心地よい響きだった。
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下りの途中ですれ違った“トレラン“の男性、さっきすれ違ったと思ったら
今度は下りで追い越された。
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「はえ~」(早い)と感心していると、その“トレラン“の男性、急に
振り返って俺に話しかけてきた。

「あの~、すいませんけど。俺「桃太郎岩」にところで岩に挟まれる画像を
スマホで撮りたいのでシャッター押してくれませんか?」

快諾してシャッターを押すが、岩全体を入れると顔の表情がイマイチ伝わらない。
「もっと接近で撮りましょうか?」と聞いても
「いやいや、ここで十分」という。

「今度は俺が撮りましょう」というのでデジカメを渡してシャッター切ってもらうが、
やはり遠目からでは顔がわからんなぁ~。
折角、鬼気迫る表情をアップで撮ってほしかったのに。笑
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川まで下って登り返し。
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富士見平小屋ではほとんど休まず進んだ。
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足も痛くなったなぁ。久々の山行であったし、体も順応していないのがわかる。
登り:2時間40分。下り:2時間10分。
コースタイムよりは若干早いかも知れないが、今ならこのくらいの時間でちょうど
良かったと思う。
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ガスっていたが、眺めも楽しんだし、また山に行くきっかけになったと思う。
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今度はどこに登ろうか。

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by asobinin2006 | 2018-08-23 22:33 | 希望は高く!百名山への道 | Comments(0)
瑞牆山 2
暑くもなく、寒くもない日はどんな服装で山に登るかは
おのおの意見が分かれるところ。

そもそも、人間は年齢を重ねると厚着になるように思える。
この日は、代謝のいい若者は速乾性のあるTシャツ一枚のひとが多かった。
「山は虫がいるので半袖はさけた方が良い。」という理由で長袖Tシャツを愛用しているが、その上に一枚ウェアを羽織るところは自分も加齢ということなのか。

登山道を出発して樹林帯、
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ひと山超えて瑞牆山が見渡せる場所で水分を摂る。
ややガスって全体は見えないが、ここからいったん窪地に下がる地形を感じられる。
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富士見平小屋に到着。ザックを下ろしてひと休み。
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ここから雨鳥川の渡渉場所までゆるやかに下る。
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折角登ったのに、一旦下るのはちょっともったいない気がしてならない。
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澄んだ水がきれい。
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ここからハシゴ、岩場、クサリが登場。

うわさの「桃太郎岩」。なるほど桃太郎が生まれてきそうな雰囲気がある。
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コースは急だが、目印のリボンが明瞭、配慮に感謝である。
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「瑞牆山?楽勝でしょう。単品(瑞牆山だけ)じゃあもったいない。
 どうせなら金峰山とコンボで登るべきでしょう」
と山の同胞は言うが、10年前ならいざ知らず、今の俺には十分過ぎるほど、申し分ない“急登“で、息が上がつた。
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ヤスリ岩も近くなってきた。
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このあたりから早朝出発で登頂を果たした人たちとすれ違う。
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「もう少しで“コル“ですよ」(稜線上で低くなってる場所)という言葉に元気づけられて気合いを入れ直す。
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ハシゴ、クサリを過ごしてようやく到着した山頂。
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そこから観る風景は「おお~っ」と声が出るほどの景色だった。
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東側から早いスピードで雲が流れるので、刻々と景色も変わるが時々、切れ目から周囲の山々を観ることができた。
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八ヶ岳もすぐお隣なんだなぁ
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正面には「南アルプス」の連なり
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金峰山方面はあいにく雲が切れない。
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北側には噴煙上げる「浅間山」も確認できる。
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山頂ではホシガラスが飛び回っていた。

周りの景色を楽しみながら、おにぎりをほおばり、新潟県人愛にあふれる菓子パンをつまみながら
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しばし風景に酔いしれていた。

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by asobinin2006 | 2018-08-22 12:33 | 希望は高く!百名山への道 | Comments(0)
瑞牆山
瑞牆山(みずがきやま)2230m

瑞牆山の特徴は大きな岩が点在することにあり、頂上付近も巨岩が密集する。
大ヤスリ岩、桃太郎岩などそれぞれの岩に名前がつけられているのも特徴。
頂上から大ヤスリ岩を眼下に見下ろしながら、富士山をはじめ、南アルプス、八ヶ岳など大パノラマ。
数々の岩場は、フリークライミングのゲレンデとしても有名。

お盆休み?ということで一日休みをもらった。
お疲れ&クタクタだが、天候もいいようなので山に行こうと考えていた。
いろいろ候補はあるものの、前日夜から移動できるのでちょっと足を伸ばせる余裕もあり。
深夜、高速を飛ばして登山口近くの駐車場には深夜に到着。
ここで車中泊と決めていたが、思いのほか気温が下がって辛かった。
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スタート地点の「瑞牆山荘」駐車場には早朝から次々にクルマが到着。
平日に限らず、さすが「百名山」。人気がうかがえる。
今シーズンの本格登山は今日が初めてになるのだろう。
ちょっと体力的に不安を抱える。
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「まあ、焦らずマイペースで」と心がけてと歩き始めた。

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by asobinin2006 | 2018-08-21 23:00 | 希望は高く!百名山への道 | Comments(0)
岩木山 ~下りとヒッチハイクのご夫婦~
頂上でひととおり画像におさめたらすぐに下山。
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途中までは一緒だが、案内看板を右に折れて、
帰路はリフトを使用せず8合目駐車場まで下る。
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こちらのほうが花が綺麗だったかな。
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途中で地元小学生の学校登山とすれ違い。
引率者含めて約30人くらいだったろうか?

「何年生?」と聞くと

「5年生です!」と元気のいい答えが気持ちいい。

わが街でもそうだが、学校行事で行われる登山は奨励されるべき。
地元に住み、毎日眺めてる山は登ったほうが愛着を感じるだろう。
また登りたいと思うか、もう二度と嫌だ。と思うかは個人差だが。

リフト乗り場右から駐車場に出た。

そこでご夫婦が俺に話しかけて来た。

「来るときはバスできたんだけど、帰りのバスの時間までまだ一時間
 もあって。もしよかったら下まで乗っけてってくれませんか?」

別に俺もひとりだし、どうぞどうぞとご夫婦の申し出を快諾した。

「お金も払います。ひとり千円で二千円」

お金はいりませんよ。と猛烈に拒んだが、

「いいから。いいから」と強引に俺のポケットに千円二枚を押し込んだ。

まあ善意に甘えることにして、ご夫婦が今日宿泊する獄温泉「山のホテル」
までお送りした。

ご夫婦は千葉県印西市の方。やはりJRの切符での旅行で、ここも何度か
訪れたことがあるらしい。

「山のホテルは弘前まで送迎してくれるし」と話していた。

仲のいいご夫婦との会話は楽しかった。お互いに旅した場所の思い出や
旅先のエピソードなど。

「今までで一番記憶に残るいい山はどこですか?」と聞くと

「う~~ん、鳥海山・・かなぁ?いい山だったよ」とご主人。
(その横で奥さんは「私はそうは思わない。」と突っ込んできたが)

「利尻も船でしか行かれなくてね。海が荒れると帰ってくれなくなっちゃって。」

聞いたところ行動範囲は東北・北海道が多い感じだが、まだまだ俺も未踏、
未到の場所も多かったので、次回の参考にさせていただこう。

下って「山のホテル」に玄関で降ろす。

別れる時の決まり文句

「また。いつか。どこかで。」と手を振ってお別れしたのだった。








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by asobinin2006 | 2018-07-25 20:24 | 希望は高く!百名山への道 | Comments(0)
岩木山~上り編~
山の先輩Mさんにお会いした時、

「今度、岩手・青森に行こうと思って。岩手山&岩木山を連チャンで」
というと

「おおっ。いいね~」といつもの温厚な笑顔を返してくれた。

(仕事が入ったため、残念ながら「岩手山」はパス)

「Mさんは【岩木山】どのルートで登ったんですか?
 やっぱり、獄温泉ルートからですか?」と聞くと

「いやいや、8合目までクルマで行って、リフト乗り継いでの
 お気楽登山だったよ」と申し訳なさそうな眼をして話した。

その言葉に安心して(?)、俺もスカイラインで8合目まで行き、
リフト利用の省エネ登山に徹しようと思った。

スカイライン往復はJAF割引で1600円、リフトは片道だけ購入。
平日だが、我が同胞(JR大人の休日倶楽部きっぷ利用者)たちで
賑わっていた。
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リフト降り場からは山頂が見える。
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途中、避難小屋がある。
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頂上をすぐそこだが、場所によっては傾斜の急なところもあるので
注意に越したことはない。
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花の種類は多くないが、綺麗な黄色が鮮やかだった。

ほぼ30分で山頂。
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頂上の神社に登頂のお礼に詣る。
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天気が良ければ半島から、遠く北海道も見えるらしい。
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西側には白神山地も見える。
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なんとなくそれっぽくも見えなくはないが、昨日ほど視界はクリアでは
ないのが残念。

行動も30分ほどだったし、頂上で一息ついて、すぐに下山した。

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by asobinin2006 | 2018-07-24 21:18 | 希望は高く!百名山への道 | Comments(0)
2017年の思ひ出 ~山編~
ここ数年を振り返ると、おおよその年間スケジュールと体調の
関係が明確になってきたような気がする。

冬の寒さが厳しく、出歩く機会が少ない冬場は比較的体力的に問題なし。
(ただし、降雪が多い場合は除雪等に労力を使う恐れ有り)

春から歓送迎会、新年度の始まりでかなり多忙になるが、冬に蓄えた
体力で案外乗り切るには楽。

初夏の頃、高山の雪解けが進み、新緑が綺麗な頃に低山から登り始める。

夏は暑さ+多忙でこのころから徐々に疲労してくる。

秋は祭日も多く、加えて連休になることも多いのでその疲労度は増すばかり。

ここで無理して「秋山」に登るので自滅するのが毎年のパターン。

日々の節制、基礎体力の充実、毎日の鍛錬と頭の中には描いているが、
実行に移すのは難しい。

今年の山の記録

①「菅名岳」(すがなだけ)
以前より登りたかった山。同名の日本酒もある。今年の初登りで行った。
新緑や水の流れが綺麗で「どっぱら清水コース」から頂上を目指す。
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来年は越後白山・五頭山・二王子山にもチャレンジしたい。

②「袴腰山」(はかまごしやま)

本当は「粟ヶ岳」に登るつもりだったが、体力に不安あり、変更。
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アップダウンが多く、標高の割にはきつかったが、天気に恵まれ
ひめさゆりを愛でれたのはよかった。
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③「秋田駒ケ岳」(あきたこまがたけ)

6月末の東北遠征で登頂。アルプこまくさから登山バスで8合目まで
行けるし、それほど時間もかからず楽しめる山だった。花が綺麗で
天気もよく、展望が得られたのは幸運だった。
次回は「ムーミン谷」に降りて、「乳頭山」まで縦走したい。
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下って「田沢湖駅」から新幹線で盛岡へ、乗り換えて「新青森」
弘前に移動して翌日は「岩木山」と計画していたが、仕事で急遽
引き返したのは残念。
来年の東北遠征では「岩木山」「岩手山」と制覇したい。

④西吾妻山

ロープウェイとリフト3本乗り継いと機動力に助けられる。
天候はイマイチだったが、前日に山形の温泉を回ることができたのは
貴重な体験だった。
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⑤早池峰山(はやちねさん)

夏終わりの二回目に東北遠征。盛岡から登山道まで結構距離はあるが、
山自体の上りはさほどの時間はかからない。
滑る蛇紋岩と花が綺麗な印象がある。
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⑥赤城山(あかぎやま)

赤城山とあるが、正式な名称ではなく最高峰は「黒檜山」(くろびさん)
疲労しながら深夜移動でめちゃくちゃ眠かった。
本来なら駒ケ岳方面に縦走も考えたが、ピストンで終了。
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下ってのんびり食事。入浴。帰路もゆっくり帰ってきたのは楽しかった。

⑦八ヶ岳(赤岳あかだけ)
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美濃戸口から八ヶ岳の最高峰・赤岳の往復。これも本来なら横岳から
硫黄岳縦走したかったが時間的体力的にキャンセル。
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八ヶ岳は山小屋も多いし、来年は一泊しながら歩いてみたい。
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⑧栗駒山(くりこまやま)

紅葉の山に登るため公共交通機関を利用して準備したが、悪天候で
断念。しかし、この山行で受けた疲労も精神的ダメージも大きく、
これをきっかけに今年は終わってしまった。
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忙しかったこともあるが、山に行きたいなら気持ちや体を整えてと
考えさせられた。若い時は勢いで行動するのもありだと思うが、
帰ってからの仕事のことや段取りを考えると憂鬱になってしまう。

気持ちの切り替えや体力の温存の仕方は来年のテーマと目標。

「あの山に、この山に」と机上の空論は続くばかりだが、上手に
付き合ってゆく、楽しんでゆくのは大切なことだと認識させられた
年だった。







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by asobinin2006 | 2017-12-28 13:00 | 希望は高く!百名山への道 | Comments(0)
  

遊び人でないワーカーホリックの“遊び人の金さん”がお届けする
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